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要チェック! チップ文化を知って海外旅行をスムーズに

要チェック! チップ文化を知って海外旅行をスムーズに

日本では馴染みのないチップ文化ですが、旅行先の国によってはチップが当たり前というケースも多いものです。
安心して海外旅行を楽しむためには、チップについてキチンと理解しておく必要があります。
今回は国によって異なるチップ文化についてお届けします。

 

■チップ文化は国によって違う?

「海外旅行といえばチップ!」というイメージってありますよね。
アメリカやカナダ・メキシコなどの国ではチップは当然必要なものですし、欧米諸国など多くの国でもチップ文化は浸透しています。

こういった国でチップを渡さないことは「サービスに不満やクレームがある」という意味にとられてしまうこともあります。
しかしチップが当たり前の国だけではありません。たとえばアルゼンチンやベトナムなどでは、チップを渡すのが侮辱行為と捉えられてしまう国や、そもそもチップが違法となる国も存在するので要注意です。
海外旅行をするときには、その旅行先にチップ文化があるのか無いのかを知っておきましょう。

■そもそもチップを渡す意味とは?

そもそもチップというのはいわゆる心づけ、サービス料として渡すものです。
海外の多くの国では、サービス関連業の最低賃金が安く設定されているため、チップが大きな収入源となるのです。
しかし、たとえば宿泊代や食事代などにサービス料が含まれている場合には、チップは不要となります。

チップを渡すのか渡さなくてもいいのか迷うような場合には、とりあえず渡しておくのが無難といえます。

■チップの相場や渡し方って?

チップの相場や渡し方って?

ここでは、アメリカ旅行をする場合のチップの相場について紹介します。
たとえばホテル宿泊時には、荷物を運んでくれるベルボーイには1~2ドルを直接手渡ししましょう。
ルームサービスを頼んだ場合には、サービスを受けたあとやはり1~2ドルを手渡しします。
部屋の掃除をしてくれるルームメイドには、1~2ドルを枕元やサイドボードに置きましょう。

タクシーを利用した場合には料金の15~20%ぐらいのチップを、降車時に一緒に渡します。
レストランなどは格式にもよりますが、食事代の15~20%を食後のテーブルに置いておくようにします。
しかし、ファストフード店などではサービス料が含まれているため、チップを別に渡す必要はありません。
チップの相場というのは目安です。
サービスに大変満足しているという気持ちを表すためのものですので、多めに渡したとしても問題ありません。

チップ文化がない日本人にとって、チップの渡し方というのは悩みのタネになってしまいがちです。
あらかじめ相場や渡し方を知っておくことで快適に海外旅行を過ごすことができるでしょう。

今回の記事を参考にチップを使い分けましょう。

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