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イタリア流・ピザの食べ方とは? 本場の味を楽しむ方法、教えます!

イタリア流・ピザの食べ方とは? 本場の味を楽しむ方法、教えます!

人気のイタリアン料理といえば、パスタと並んで人気があるのがピザ。レストランだけではなく、宅配でも手軽に美味しく食べられるのが魅力ですよね。そんな身近な食べ物であるピザですが、普段あなたが食べている方法は、実は“アメリカ流”だということはご存知ですか? いつか、イタリアで本場の味を食べてみたいという方は必見! 本場の食べ方を覚えてみませんか?

ピザの食べ方“イタリア流”“アメリカ流”の違いをご紹介!

“イタリア流”は、ナイフとフォークが必須アイテム

イタリアでは、ピザを食べるときにナイフとフォークを用いるのが常識です。焼き立てアツアツのピザは、チーズやソースが垂れやすく、手づかみできれいに食べることはとても難しいですよね。イタリアの人々は、あらかじめ食べやすい大きさにカットしておくのが、ピザを一番美味しく、スマートに食べられる方法だと考えています。

また、イタリアの人々にとってピザは主食という意識が強く、一枚のピザを複数人でシェアするということはごく稀です。日本人が一膳の白米を分け合って食べないことと同じ感覚です。イタリア旅行へ行った際は、現地のスタイルにならって、一人一枚、アツアツのピザを存分に味わってみてはいかかでしょうか?

“アメリカ流”は、手づかみでカジュアルに! 

一方アメリカでは、ピザは豪快に手づかみで食べる方法が一般的です。イタリア系移民によってアメリカ全土に広まりましたが、長い年月を経て、独自の作り方や食べ方が浸透していきました。
イタリアとの大きな違いは、ピザを食べるシーンにあります。専門店で食べる機会が多いイタリアに比べ、アメリカではホームパーティーやスポーツ観戦など、家族や仲間とわいわいしながら食べるのがメジャーです。そのため、大きなピザを切り分けて手づかみで食べるという、カジュアルな方法が好まれています。日本で人気の宅配ピザは、アメリカ生まれのお店が多いため、食べ方もアメリカのスタイルが浸透していったと考えられます。

イタリアに学ぶ、焼き立てピザの美味しい食べ方とは?

イタリアに学ぶ、焼き立てピザの美味しい食べ方とは?

アツアツのピザが運ばれてきたら、まずは円の中心から耳に向かってナイフとフォークを入れ、扇形に切り取ります。次に、扇形の尖っているほうから耳のほうへ生地をクルっと巻いていきます。あとは筒状になったピザを、一口サイズに切り分けながら食べるだけ!
丸めることで、具やチーズがたっぷり乗った部分と耳の部分を一緒に食べることができ、味のバランスが良くなります。直接触らないので、手が汚れたり火傷したりする心配もありません。 生地が厚めだったり、具が多くて生地を巻きづらかったりする場合は、扇形に切り取った状態のまま、食べやすい大きさにカットすればOK。耳を残すことはマナー違反ではありませんが、お皿の隅にまとめて寄せておきましょう。

ピザといえばイタリア。本場の味は、ぜひ本場のスタイルで!

さまざまな国で親しまれているピザですが、その食べ方やマナーは国ごとに違います。ピザの発祥の地・イタリアには、たくさんのピザ専門店“ピッツァリア”があり、日本では味わえない本場の味を楽しむことができます。今回ご紹介した、イタリア流の食べ方や注文の仕方を覚えておくと、いっそう美味しく食べることができることでしょう。

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