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冬のアメリカはアイスホッケーの季節! 観戦前にルールをチェック

冬のアメリカはアイスホッケーの季節! 観戦前にルールをチェック

日本ではあまりなじみのないアイスホッケーですが、アメリカでは大人気のスポーツ。アイスホッケーは氷上の格闘技と呼ばれ、パックは最速200km/h前後、選手のスピードは平均50km/hと、スピーディーでパワフルな展開が特徴です。試合会場の盛り上がりも他のスポーツに引けを取らないため、スポーツ好きならぜひ観戦したいものです。そこで観戦に行く前に、アイスホッケーのルールをチェックしておきましょう。

アイスホッケーの基本ルール

アイスホッケーは200フィート(約61m)、幅85フィート(約26m)、四隅が丸くなっている長方形のリンクで行われます。1チーム6人で、2チームがスティックでパックを打ち合い、相手側のゴールに入れたら1点入るのが基本的なルール。パックで入れるだけでなく、選手の体にぶつかってゴールに入ったものも、オウンゴールも、得点としてカウントされます。
競技時間は1ピリオド20分、15分の休憩をはさんで3ピリオド行われ、第3ピリオドの時点で同点なら延長となります。リンクに出られるのは6人ですが、ベンチには22人まで入ることができ、審判の指示を待つことなくいつでも選手交代ができるのが特徴です。アイスホッケーは常に全力で動き続けるハードなスポーツであるため、選手の交代は頻繁に行われます。

アイスホッケーの反則のルール

アイスホッケーは動きが速いため、自分の体やスティックを使って相手を妨害する行為は反則となります。反則となるとペナルティボックスに入れられ、反則行為に応じた時間をそこで待機しなくてはなりません。ペナルティ時間は最短で2分、最長だと残りの試合時間すべて待機となることもあります。
また、待機時間が2分~5分の軽いペナルティに関しては代替選手の出場は認められておらず、5人で戦うのがルールです。試合開始時、反則で試合が中断したときは、審判が落としたパックをスティックで取り合う「フェイスオフ」で試合が開始されます。

アイスホッケーの観戦ルール

NHLの試合はショーアップされており、リンク上の中央スクリーンに観客席が映ったり、拍手や応援歌のタイミングが表示されたりします。試合後には、映し出された観客の中から最も面白かった人に対してMVPが贈られるなど、ルールがわからなくても楽しめる仕掛けがあるのが特徴です。
試合開始前には必ず国歌斉唱が行われるので、アメリカやカナダの国歌になじみがなくても、周囲に合わせて国歌に敬意を表しましょう。試合中はリンクから離れた席でもパックが飛んでくることがあるので、立ち歩かないようにします。

冬のアメリカはアイスホッケーの季節! 観戦前にルールをチェック

アイスホッケーのルールを簡単にご紹介しました。ルールがわからなくてもアイスホッケーの試合は楽しめるように工夫されているので、普段はスポーツを見ないという人でも楽しい時間を過ごすことができます。冬のアメリカならではの体験をしてみたいなら、アイスホッケー観戦はいかがでしょうか?

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